院長の想い |
みなさん こんにちは!! 妊娠、出産を経て体型やホルモンバランス、骨盤の開きなど 大きな変化があります。 骨盤のゆがみ、お体の使い方のクセなどで、あちこちに痛みや 症状も出てきます。
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産後の骨盤矯正を始めるに至ったきっかけ |
実は私自身も4人の子供の出産経験があります。
手術しなくても健康体で居られる自分が嬉しくてこの素晴らしい技術を自分だけにとどまらせてはいけないという想いから産後の骨盤矯正として改良し、提案することに決めました。 |
また、妊娠中につわりや張り、腰痛が出たときも同様の骨盤矯正で改善しましたし、妊娠後期に逆子になったのですが、それも同様の骨盤矯正を受けることで改善し、無事自然分娩で出産できました。
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なぜ、産後の骨盤矯正に全身整体を取り入れているのか? |
きわめてゆっくりと、超ソフトなタッチで骨盤の調整をしていきます。 また、バキバキとした力での矯正は一切行いませんので、身体の防御反応を起こさずに骨盤の調整が出来ます。 ですから、全く危険を伴わずに効果的な変化を得ることが出来るのです。 |
こんなお悩みありませんか? |
✅ 首や肩こりがつらい ✅ 足のむくみがパンパンでつらい ✅ 頭痛、めまいがつらい ✅ 腰痛がつらい ✅ 骨盤の歪みが気になる ✅ 手足が冷える ✅ 不眠、熟睡が出来ない。疲労感が取れない |
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産後骨盤矯正っていつ受ければいいの? |
できるだけ早い時期に受けて頂くのが理想です。 退院したその足で来ていただいても大丈夫です!! 産後の体の状態やホルモンのバランスが産後骨盤矯正を受けるタイミングに大きく影響しますが、3ヶ月以降も受けることはできますので、お気軽にお問い合わせください。 |
妊娠中と出産後の身体の変化について |
@ 妊娠中の身体の変化について | |
骨盤が広がることで、内臓の位置も下に下がります。 そうなると、体型や姿勢に影響し、身体のバランスが悪くなることで、痛みやしびれが発生し、厄介なのは自律神経にまでその影響が及ぶことです。 |
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A 出産・産後の身体の変化について | |
リラキシンというホルモンが月経中や妊娠中、産後の数日間に多く分泌されます。 このホルモンの影響で骨盤が広がるのですが、骨盤が歪み恥骨に痛みが出たり、骨盤の底にある骨盤底筋郡が緩んでしまい、体型が維持できなくなります。 ベルトで締めるだけではなく、産後においては正しい位置に骨盤を戻してから、 締めてあげるのが大事です。 |
※これらは決して歪んだままにしておいてはいけません。産後の骨盤矯正により、骨盤を正しい位置に調整し元に戻すことが重要になります。 これは普通分娩の方だけでなく、帝王切開の方も同じことが言えます。
1年以上経過したものは元に戻すのが相当難しくなります。 |
生理痛が辛い、生理不順、不妊、更年期障害などの症状でお悩みの方も!! 骨盤の歪みを矯正すると、骨盤の中の血液循環が改善され、良い環境が整います。 ホルモンバランス、自律神経の調整に効果的です。
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※キッズスペース、おもちゃ有り。 ベビークーハンやバウンサーはありますが、ベビーシッターさんはいません。
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予約・お問い合わせはコチラ п@0742-51-7893 |
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